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IELTS参考書おすすめ11選|スコア別・目的別に厳選【2026年版】

WordSprint編集部 KoWordSprint編集部 Ko |
14分
IELTS参考書おすすめ11選|スコア別・目的別に厳選【2026年版】

この記事で紹介する11冊

No.

参考書名

種類

価格

1

Cambridge公式問題集(最新版)

問題集

約3,500円

2

実践IELTS英単語3500

単語帳

2,750円

3

IELTS必須英単語4400

単語帳

2,970円

4

文脈で覚えるIELTS英単語

単語帳

2,090円

5

セルフスタディIELTS完全攻略

総合

2,640円

6

IELTS完全対策&トリプル模試

総合

2,860円

7

IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集

問題集

2,860円

8

Reading for IELTS(Collins)

技能別

約2,500円

9

Listening for IELTS(Collins)

技能別

約2,700円

10

Writing for IELTS(Collins)

技能別

約2,500円

11

Speaking for IELTS(Collins)

技能別

約2,500円

この記事で分かること: - 迷ったらまず買うべき「鉄板3冊」 - 目標スコア別のおすすめ参考書 - 技能別(L/R/W/S)の弱点克服本 - 参考書×アプリの効率学習法


【結論】IELTS対策で迷ったらこの3冊

時間がない方のために、結論からお伝えします。

IELTS対策で最初に買うべき3冊:

順位

参考書名

価格

対象者

1位

Cambridge公式問題集(最新版)

約3,500円

全員必須

2位

実践IELTS英単語3500

2,750円

5.5〜7.0狙い

3位

セルフスタディIELTS完全攻略

2,640円

初心者

この3冊で、IELTS対策の基盤が整います。以下で詳しく解説します。

1. Cambridge公式問題集(全員必須)

なぜ必須か: IELTSの共同運営元であるCambridge Assessment Englishが作成した公式問題集です。本番と同じ形式・難易度で、これ以上に実践的な教材は存在しません。

基本情報: - 出版社: Cambridge University Press - 最新版: Cambridge IELTS 20(2025年発売) - 価格: 約3,500円

おすすめの使い方: - 最新版を1冊購入し、本番1ヶ月前から時間を計って解く - 間違えた問題は必ず復習 - 余裕があれば過去巻(18、19)も追加

注意点: 古いバージョン(15以前)は問題形式が現在と異なる場合があります。まずは最新版から始めましょう。

筆者の体験談: 私はCambridge 17〜19の3冊を使いました。本番では「見たことある形式だ」という安心感があり、リーディングで7.0を取れました。

2. 実践IELTS英単語3500(5.5〜7.0狙い)

特徴: - 基本語1,000 + 重要語2,500の計3,500語を収録 - レベル1〜5の難易度別に分類 - 例文付きで文脈ごと覚えられる

IELTS専用の単語帳は数が限られており、その中でも「実践IELTS英単語3500」は最もバランスが良い1冊です。

基本情報: - 出版社: 旺文社 - 価格: 2,750円

効率的な覚え方: 1. まずレベル1〜2(基本語)を完璧にする 2. 苦手分野の単語を重点的に 3. 復習にはアプリを活用(後述)

関連記事: IELTS単語帳おすすめ5選|439人が選んだ本当に使える1冊

3. セルフスタディIELTS完全攻略(初心者向け)

特徴: - IELTSの基礎知識から丁寧に解説 - 4技能すべての対策を1冊でカバー - 独学者向けの学習プランつき

基本情報: - 出版社: ジャパンタイムズ - 価格: 2,640円

IELTS初受験の方には、まずこの1冊で「IELTSとは何か」を理解することをおすすめします。いきなり問題集に取り組むより、全体像を把握してからの方が効率的です。


IELTS参考書の選び方|3つの基準

参考書選びで失敗しないために、以下の3点を確認しましょう。

目標スコアで選ぶ

目標スコア

おすすめ教材レベル

5.0〜5.5

日本語解説あり、基礎文法含む

6.0〜6.5

IELTS専用、実践問題中心

7.0以上

全英語、ハイレベル問題集

6.0未満の方が7.0向けの教材を使っても、難しすぎて挫折します。まずは自分のレベルに合った教材から始めましょう。

日本語版か英語版かで選ぶ

日本語版のメリット: - 解説が分かりやすい - 文法・語彙の補足がある - 独学でも進めやすい

英語版のメリット: - 本番の英語に慣れる - 解説を読むことも学習になる - 選択肢が豊富

おすすめの使い分け: - スコア6.0未満 → 日本語版 - スコア6.0以上 → 英語版も検討

アカデミック・ジェネラルで選ぶ

重要: 多くの参考書は「アカデミック」対応です。ジェネラルを受験する方は、必ず「ジェネラル対応」と明記されているものを選んでください。

特にライティングとリーディングは、アカデミックとジェネラルで出題形式が大きく異なります。間違った教材で勉強すると、本番で戸惑うことになります。


【スコア別】IELTS参考書おすすめ一覧

5.5〜6.0を目指す人向け

この層は「基礎固め」が最優先です。

おすすめ3冊

1. セルフスタディIELTS完全攻略 - 価格: 2,640円 - 対象: 初受験、TOEIC 600点前後 - 特徴: 4技能を1冊でカバー、学習プランつき

2. 実践IELTS英単語3500 - 価格: 2,750円 - 対象: 語彙力に不安がある方 - 特徴: レベル1〜2から始められる

3. IELTS完全対策&トリプル模試 - 価格: 2,860円 - 対象: 実践練習がしたい方 - 特徴: 模試3回分、解説が丁寧

学習の優先順位: 1. 単語(毎日30分) 2. 総合参考書で形式理解 3. 模試で実践練習

6.5〜7.0を目指す人向け

この層は「弱点克服」と「時間配分」が鍵です。

おすすめ3冊

1. Cambridge公式問題集(最新版) - 価格: 約3,500円 - 対象: 全員必須 - 特徴: 本番同形式、最新の出題傾向を反映

2. IELTS必須英単語4400 - 価格: 2,970円 - 対象: 6.5以上を狙う方 - 特徴: 単語3,300 + 熟語1,100、難易度A〜D

3. IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集 - 価格: 2,860円 - 対象: 追加の実践問題がほしい方 - 特徴: 日本語解説あり、模試1回分収録

筆者の体験談: 私は6.0→6.5を目指したとき、リスニングが足を引っ張っていました。Collins「Listening for IELTS」を2周したところ、リスニングが5.5→6.0に改善しました。

7.5以上を目指す人向け

この層は「細部の精度」と「時間短縮」が勝負です。

おすすめ2冊

1. Cambridge公式問題集(複数巻) - おすすめ: 最新版 + 過去2〜3巻 - 理由: 問題パターンの網羅、時間配分の最適化

2. 文脈で覚えるIELTS英単語 - 価格: 2,090円 - 対象: 7.0以上の上級者 - 特徴: 長文の中で単語を学ぶ、リーディング力も強化

7.5以上を狙う方は、すでに基礎力があるはずです。あとは「いかにミスを減らすか」「いかに時間内に解くか」の勝負になります。


【技能別】弱点克服のための参考書

オーバーオールスコアを上げるには、苦手技能をなくすことが最も効果的です。

Collins社の「Skills for IELTS」シリーズは、技能別対策の定番です。全て英語ですが、スコア5.0以上の方なら十分理解できます。

リーディング対策

おすすめ: Reading for IELTS(Collins)

  • スキミング・スキャニングのテクニック
  • 時間配分の練習問題
  • 全英語で本番形式に慣れる

ポイント: リーディングは「時間との戦い」です。1パッセージ20分を意識して練習しましょう。

リスニング対策

おすすめ: Listening for IELTS(Collins)

  • イギリス・オーストラリア・アメリカのアクセント対策
  • Section 1〜4の攻略法
  • ディクテーション練習

ポイント: 音声スピードが本番に近いので、耳を慣らすのに最適です。

ライティング対策

おすすめ: Writing for IELTS(Collins)

  • Task 1(グラフ・図表)の書き方
  • Task 2(エッセイ)の構成テンプレート
  • 模範解答で表現を吸収

ポイント: ライティングは「型」を覚えることが近道です。まずはテンプレートを暗記しましょう。

関連記事: IELTSライティング頻出単語100選|スコア別完全網羅

スピーキング対策

おすすめ: Speaking for IELTS(Collins)

  • Part 1〜3の回答例
  • 使えるフレーズ集
  • 録音練習のコツ

ポイント: スピーキングは「準備」が9割です。頻出トピックの回答を事前に用意しておきましょう。

関連記事: IELTSスピーキング対策完全ガイド|独学で6.5達成


参考書×アプリで効率2倍|組み合わせ学習法

参考書だけでは効率が悪い場面があります。特に単語学習は、アプリを併用することで大幅に効率化できます。

単語帳とアプリの使い分け

学習フェーズ

最適なツール

理由

初回学習

参考書(単語帳)

例文・解説でしっかり理解

復習

アプリ

スキマ時間で反復できる

定着確認

アプリ

忘却曲線に基づく出題

おすすめの流れ: 1. 参考書で1日30語を新規学習 2. アプリで前日・3日前・1週間前の単語を復習 3. 間違えた単語だけ参考書で再確認

439人データで分かった最適な学習サイクル

WordSprintアプリの学習データ(439人分)を分析したところ、以下のパターンが最も効果的でした。

効果の高い学習パターン: - 1日の学習時間: 30〜45分 - 新規単語数: 20〜30語 - 復習頻度: 1日後、3日後、7日後

逆に効果が低いパターン: - 1日100語以上の詰め込み - 復習なしの一方通行学習 - 週末だけのまとめ学習

科学的根拠: この学習サイクルは「エビングハウスの忘却曲線」に基づいています。詳しくはIELTS忘却曲線を活用した単語暗記法をご覧ください。

参考書と相性の良いアプリ

アプリ名

特徴

おすすめの使い方

WordSprint

IELTS特化、忘却曲線対応

単語帳の復習に

mikan

幅広い教材、無料版あり

基礎語彙の補強に

abceed

TOEIC中心だがIELTS対応も

リスニング練習に

関連記事: IELTS単語アプリおすすめ5選|439人データの最適解


IELTS参考書に関するよくある質問

Q. 何冊買えばいい?

A. 最初は3〜4冊で十分です。

  • 公式問題集: 1冊
  • 単語帳: 1冊
  • 総合参考書 or 技能別参考書: 1〜2冊

買いすぎると「教材を消化すること」が目的になり、本来の学習効率が下がります。

Q. 中古でも大丈夫?

A. 単語帳・総合参考書は中古でOKです。

ただし、以下の点に注意: - Cambridge公式問題集は最新版を推奨(出題傾向が変わるため) - 書き込みがないか確認 - 付属音声がダウンロードできるか確認

Q. アプリだけでも対策できる?

A. 可能ですが、参考書との併用がベストです。

アプリのメリット: - スキマ時間の活用 - 自動復習機能 - 手軽さ

参考書のメリット: - 体系的な学習 - 詳しい解説 - 本番形式の練習

結論として、参考書で「理解」し、アプリで「定着」させるのが最も効率的です。

関連記事: IELTS単語アプリ vs 単語帳|どっちが効率的?

Q. 参考書はいつから使い始めるべき?

A. 試験の3〜6ヶ月前がおすすめです。

期間

やるべきこと

6ヶ月前

単語帳・総合参考書で基礎固め

3ヶ月前

技能別参考書で弱点克服

1ヶ月前

公式問題集で実践練習

2週間前

復習・時間配分の最終確認


まとめ|目標スコア達成への最短ルート

この記事のポイント:

  1. 迷ったら「鉄板3冊」から
  2. Cambridge公式問題集
  3. 実践IELTS英単語3500
  4. セルフスタディIELTS完全攻略
  5. 目標スコアに合った教材を選ぶ
  6. 5.5〜6.0: 日本語解説あり、基礎固め重視
  7. 6.5〜7.0: IELTS専用、弱点克服重視
  8. 7.5以上: 全英語、精度向上重視
  9. 参考書×アプリで効率アップ
  10. 参考書で「理解」、アプリで「定着」
  11. 忘却曲線に基づく復習が鍵

IELTS対策は長期戦です。最初から完璧な教材を揃える必要はありません。まずは「鉄板3冊」で始めて、必要に応じて追加していきましょう。


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