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mikan vs abceed どっちがいい?目的別おすすめ診断【2026年版】

WordSprint編集部 KoWordSprint編集部 Ko |
12分
mikan vs abceed どっちがいい?目的別おすすめ診断【2026年版】

結論:あなたの学習目的で選ぶべきアプリは変わります。

  • TOEIC対策 → abceed(教材数No.1、模試機能充実)
  • 英検・大学受験 → mikan(コスパ最強、サクサク暗記)
  • IELTS・海外留学 → WordSprint(発音記号・忘却曲線対応)

この記事では、mikanとabceedを5つの観点で徹底比較し、439人のIELTS学習者データも交えて、あなたに最適なアプリを診断します。


【結論】目的別おすすめアプリ

迷っている時間がもったいない方のために、先に結論をお伝えします。

TOEICスコアアップが目的なら → abceed

abceedはTOEIC対策の決定版アプリです。

  • 「金のフレーズ」「公式問題集」など400冊以上の教材が使い放題
  • AIによるスコア予測機能
  • 本番形式の模試が受けられる

TOEICに特化した学習をしたいなら、abceed一択です。

英検・大学受験が目的なら → mikan

mikanはコスパ最強の単語暗記アプリです。

  • 月額590円で63,000語が学べる(abceedの約1/3の価格)
  • 「ターゲット1900」「速読英単語」など受験定番教材を収録
  • 4択クイズでサクサク暗記できる

学生や、まずは手軽に始めたい方にはmikanがおすすめです。

IELTS・海外留学が目的なら → WordSprint

WordSprintはIELTS特化の単語学習アプリです。

  • 発音記号(IPA)表示で正確な発音を習得
  • 忘却曲線アルゴリズムで効率的に記憶定着
  • IELTS頻出3,500語を網羅

mikanやabceedにはない「発音記号」と「科学的復習システム」が、IELTS対策には不可欠です。


mikan vs abceed 基本スペック比較表

項目

mikan

abceed

WordSprint

月額料金

590円

1,650円

680円

年額料金

3,540円

9,900円

4,080円

収録単語数

63,000語

20,000語+

3,500語(IELTS特化)

対応試験

英検/TOEIC/大学受験

TOEIC/英検

IELTS

発音記号表示

忘却曲線対応

同義語機能

△(一部)

無料版

あり(機能制限)

あり(機能制限)

あり(機能制限)


5つの観点で徹底比較

1. 料金プラン比較

mikan

  • 月額:590円
  • 年額:3,540円(月あたり295円)
  • 学割:U18/U25で割引あり

abceed

  • 月額:1,650円
  • 年額:9,900円(月あたり825円)
  • 無料版でも一部教材は利用可能

コスパで選ぶなら:mikanが圧倒的に安い。abceedの約1/3の価格で利用できます。

ただし、abceedは「金のフレーズ」「公式問題集」など人気教材が使い放題なので、これらを購入する費用を考えると実質的なコスパは変わる可能性もあります。

2. 対応教材・試験

mikan

  • 英検:1級〜5級対応
  • TOEIC:対応(ただし教材数は少なめ)
  • 大学受験:ターゲット1900、速読英単語など140冊以上
  • IELTS:△(専用教材なし)

abceed

  • TOEIC:金のフレーズ、公式問題集など400冊以上
  • 英検:対応
  • 大学受験:一部対応
  • IELTS:△(専用教材なし)

注目ポイント:どちらもIELTS専用教材がありません。IELTSを目指す方は、別のアプリを検討する必要があります。

3. 学習機能(復習システム)

mikan

  • 4択クイズ形式でサクサク進める
  • 「知ってる/知らない」でカード振り分け
  • 復習タイミングは自分で管理

abceed

  • 複数の意味や例文を表示
  • AIによる弱点分析
  • 復習タイミングは自分で管理

課題:どちらも忘却曲線に基づく自動復習機能がないため、復習タイミングを自分で管理する必要があります。

科学的には、学習後1日・3日・7日・14日・30日のタイミングで復習すると記憶定着率が最大化されることが知られています(エビングハウスの忘却曲線)。この復習を手動で管理するのは現実的ではありません。

4. 発音記号・音声対応

mikan

  • 音声:✅(ネイティブ音声)
  • 発音記号:❌(非表示)

abceed

  • 音声:✅(ネイティブ音声)
  • 発音記号:❌(非表示)

IELTS対策での問題点

IELTSのスピーキング・リスニングでは正確な発音が評価に直結します。しかし、mikanもabceedも発音記号(IPA)を表示しないため、正確な発音の学習ができません。

例えば「schedule」の発音は:

  • アメリカ英語:/ˈskedʒuːl/(スケジュール)
  • イギリス英語:/ˈʃedjuːl/(シェジュール)

IELTSではイギリス英語が基準となることが多いため、発音記号なしでは誤った発音を覚えてしまうリスクがあります。

5. 継続サポート機能

mikan

  • ストリーク機能:✅
  • バッジ・実績:✅
  • 学習記録:✅

abceed

  • 学習記録:✅
  • AIスコア予測:✅
  • ゲーミフィケーション:△(控えめ)

継続率:mikanの方がゲーム要素が充実しており、継続しやすいという声が多いです。


【439人調査】IELTS学習者が選んだアプリは?

WordSprintユーザー439人を対象に、��IELTS単語学習で以前使っていたアプリ」を調査しました。

以前使っていたアプリ(複数回答)

アプリ

利用率

乗り換え理由(上位3つ)

mikan

47%

発音記号がない、IELTS教材がない、復習管理が面倒

abceed

23%

IELTS教材がない、料金が高い、TOEIC中心で合わない

Anki

18%

設定が難しい、継続できなかった

単語帳(紙)

12%

持ち運びが面倒、復習管理ができない

IELTS学習者がアプリに求める機能(重要度順)

  1. 発音記号表示(89%が「必須」と回答)
  2. 忘却曲線に基づく復習(84%が「必須」と回答)
  3. IELTS頻出語彙の網羅(81%が「必須」と回答)
  4. 同義語・パラフレーズ機能(76%が「重要」と回答)
  5. 例文・コロケーション(71%が「重要」と回答)

この調査から、IELTS学習者にとってmikanやabceedでは機能が不足していることがわかります。


実際に使ってみた正直な感想

私(Ko Inoue)は、IELTS 6.5を達成するまでに複数のアプリを試しました。その正直な感想をお伝えします。

mikanを使った感想

良かった点

  • 4択クイズが楽しく、ゲーム感覚で続けられた
  • 料金が安く、学生でも始めやすい
  • 日本語UIで使いやすい

困った点

  • 発音記号がないため、スピーキング対策には不十分
  • IELTS専用の単語リストがなく、何を優先すべきかわからなかった
  • 復習タイミングを自分で管理するのが面倒だった

abceedを使った感想

良かった点

  • 教材が豊富で、TOEICの勉強には最適
  • AIによるスコア予測が面白い
  • リスニング・リーディングの総合学習ができる

困った点

  • 月額1,650円は正直高い
  • IELTS対策としては教材が不足
  • 単語学習に特化しておらず、機能が多すぎて迷う

WordSprintを作った理由(開発者視点)

私がWordSprintを開発した理由は、既存アプリではIELTS対策ができなかったからです。

特に以下の3つの機能が、どのアプリにもありませんでした:

  1. 発音記号(IPA)表示 - IELTSスピーキングで正確な発音は必須
  2. 忘却曲線アルゴリズム - 効率的な記憶定着には科学的な復習タイミングが必要
  3. 同義語・パラフレーズ機能 - IELTSライティング・スピーキングでは言い換え力が評価される

これらを全て搭載したIELTS特化アプリとして、WordSprintを開発しました。


よくある質問(FAQ)

Q1: mikanとabceed、無料版でも使えますか?

A: はい、どちらも無料版があります。ただし、学習できる単語数や教材に制限があります。

  • mikan無料版:一部の単語帳のみ利用可能
  • abceed無料版:一部の教材のみ利用可能

まずは無料版で試して、使い勝手を確認することをおすすめします。

Q2: mikanとabceed、両方使うのはアリですか?

A: 目的が異なれば、両方使うのも有効です。

例えば:

  • mikanで基礎単語をサクサク暗記
  • abceedでTOEIC模試対策

ただし、両方の有料版に課金すると月額2,000円以上になるため、コストは考慮が必要です。

Q3: IELTS対策にはどのアプリがおすすめですか?

A: IELTS対策には、発音記号と忘却曲線復習機能があるアプリをおすすめします。

mikanもabceedもこれらの機能がないため、IELTS対策としては不十分です。IELTS特化アプリのWordSprintなら、これらの機能を全て搭載しています。

Q4: 紙の単語帳とアプリ、どっちがいい?

A: 効率と継続性の観点から、アプリをおすすめします。

アプリのメリット:

  • いつでもどこでも学習できる
  • 自動で復習タイミングを管理
  • 進捗が可視化されモチベーション維持

詳しくは「IELTS単語アプリ vs 単語帳|どっちが効率的?」をご覧ください。


まとめ:あなたに最適なアプリは?

最後に、目的別のおすすめをまとめます。

あなたの目的

おすすめアプリ

理由

TOEICスコアアップ

abceed

教材数No.1、模試機能充実

英検・大学受験

mikan

コスパ最強、サクサク暗記

IELTS・海外留学

WordSprint

発音記号・忘却曲線対応

まずは無料で試したい

mikan

無料版でも十分使える

じっくり総合学習

abceed

リスニング・リーディングも対応


IELTS対策ならWordSprintがおすすめ

mikanやabceedは素晴らしいアプリですが、IELTS対策としては機能が不足しています。

WordSprintは、IELTS 6.5を達成した開発者が、自身の経験と439人のユーザーデータを基に設計したIELTS特化アプリです。

WordSprintの特徴

発音記号(IPA)表示 - 正確な発音を習得
忘却曲線アルゴリズム - 最適なタイミングで自動復習
同義語・パラフレーズ機能 - ライティング・スピーキング対策
IELTS頻出3,500語 - 効率的に目標スコア達成

料金プラン

  • 月額:680円(mikanより少し高いが、IELTS特化機能付き)
  • 年額:4,080円
  • 買い切り:7,800円(永続利用)

👉 WordSprintで無料体験を始める


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著者情報
Ko Inoue|IELTS 6.5達成、WordSprint開発者
自身のIELTS対策の経験から、既存アプリの課題(発音記号なし、復習システムの不備など)を解決するためにWordSprintを開発。439人のユーザーデータを基に、科学的な学習メソッドを研究・実装。

最終更新日: 2026年1月


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