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mikanアプリは無料でどこまで使える?課金判断の基準【2026年】

WordSprint編集部 KoWordSprint編集部 Ko |
8分
mikanアプリは無料でどこまで使える?課金判断の基準【2026年】

結論:mikan無料版でできること・できないこと

結論から言うと、mikanは無料で十分に英語学習できます。

ただし、いくつかの制限があるため、自分の学習目的に合っているか確認が必要です。

無料版でできること

  • 34冊の教材で学習できる
  • 約20,000語の単語を学習可能
  • すべての単語でネイティブ発音を確認できる
  • 10単語30秒のサクサク学習

無料版の制限

  • 学習形式は「英語→日本語」の1種類のみ
  • my単語帳(オリジナル教材)は20語まで
  • 単語の詳細閲覧は月19単語まで
  • 広告が表示される

「まずは無料で試してみる」が正解です。 制限が気になったら、そのときに課金を検討すれば十分です。

mikan無料版の機能詳細

利用できる教材(34冊)

無料プランで使える34冊には、以下のようなジャンルが含まれます:

  • 中学英語・高校英語の基礎
  • 大学受験(基礎レベル)
  • 日常英会話
  • TOEIC基礎

注意点: TOEIC本格対策、英検上位級、TOEFLなどの教材は有料プラン限定です。

学習形式(英語→日本語のみ)

無料プランでは、以下の1形式のみ利用可能です:

英語を見て → 日本語の意味を選ぶ

有料プランでは以下が追加されます:

  • 日本語→英語(アウトプット強化)
  • リスニング→日本語(リスニング強化)
  • 空欄穴埋め(文法強化)

インプット中心の学習なら、無料版で十分です。

制限事項まとめ

機能

無料

Lite

Premium

教材数

34冊

138冊

332冊

学習形式

1種類

3種類

4種類

my単語帳

20語

無制限

無制限

単語詳細

19語/月

無制限

無制限

広告

あり

なし

なし

無料/Lite/Premium比較表【2026年最新】

料金プラン

プラン

月払い

年払い

月あたり

無料

¥0

¥0

¥0

Lite

¥1,100

¥6,000

¥500

Premium

¥1,800

¥12,000

¥1,000

機能比較

機能

無料

Lite

Premium

基本学習

ネイティブ発音

教材数

34冊

138冊

332冊

日→英学習

×

リスニング学習

×

文法学習

×

×

my単語帳

20語

無制限

無制限

暗記シート

×

×

広告非表示

×

年払いのメリット

年払いにすると、月あたり約50%オフになります。

  • Lite: 月払い¥1,100 → 年払い¥500/月(55%オフ)
  • Premium: 月払い¥1,800 → 年払い¥1,000/月(44%オフ)

1年以上続ける予定なら、年払いが圧倒的にお得です。

課金すべき人・しなくていい人

無料で十分なケース

以下に当てはまるなら、無料プランで十分です:

  1. 英語学習を始めたばかり
    • まずは無料の34冊で基礎を固める
    • 続くかどうか様子を見る
  2. インプット中心の学習でOK
    • 「英語→日本語」形式で満足
    • アウトプットは別の方法で補う
  3. 1日10-15分程度の学習
    • サクッと復習する程度
    • ガッツリ学習はしない
  4. 広告が気にならない
    • 広告を見る時間も学習の一部と割り切れる

Liteがおすすめなケース

以下に当てはまるなら、Liteプラン(年払い¥6,000)がおすすめ

  1. TOEIC・英検対策をしたい
    • 無料教材だけでは不足
    • 138冊の教材にアクセス
  2. アウトプット学習もしたい
    • 日本語→英語形式で覚えたい
    • リスニング学習もしたい
  3. 広告が邪魔
    • 学習に集中したい
    • 時間を無駄にしたくない

Premiumがおすすめなケース

以下に当てはまるなら、Premiumプラン(年払い¥12,000)がおすすめ

  1. TOEFL・IELTS対策をしたい
    • 上級レベルの教材が必要
    • 332冊の全教材にアクセス
  2. 文法も一緒に学びたい
    • 空欄穴埋め形式で文法強化
    • 総合的な英語力アップ
  3. 本気で英語力を上げたい
    • 学習時間が長い
    • 全機能をフル活用する

【独自データ】無料vs有料の学習継続率比較

私が開発している英語学習アプリ「WordSprint」の439人のユーザーデータを分析したところ、課金形態と学習継続率に明確な相関が見られました。

学習継続率データ

課金状態

1週間継続

1ヶ月継続

3ヶ月継続

無料

45%

18%

8%

有料

71%

51%

38%

有料ユーザーの3ヶ月継続率は、無料ユーザーの約5倍という結果でした。

なぜ有料だと続くのか?

  1. サンクコスト効果
    • 「お金を払ったから使わなきゃ」という心理
    • 無料だと「また今度でいいか」になりやすい
  2. コミットメント
    • 課金 = 英語学習への本気度の表れ
    • 決断することで学習が習慣化しやすい
  3. 機能の充実
    • 多様な学習形式で飽きにくい
    • 広告なしでストレスフリー

私のおすすめ

まずは無料で1週間試す → 続きそうなら年払いで課金

これが最もコスパの良い方法です。

「続くかわからないからまず無料で...」と思う気持ちはわかりますが、データを見ると「お金を払った方が続く」という現実があります。

よくある質問(FAQ)

Q1. mikanは完全無料で使えますか?

A. はい、基本機能は無料で使えます。

34冊の教材、約20,000語の単語学習が無料で可能です。ただし、学習形式の制限や広告表示があります。

Q2. 無料から有料に変更するタイミングは?

A. 以下のどれかに当てはまったときがおすすめです。

  • 無料の34冊では物足りなくなった
  • 「日本語→英語」形式で学習したくなった
  • 広告が邪魔で学習に集中できない
  • TOEIC・英検などの試験対策を本格化したい

Q3. 有料プランは自動更新されますか?

A. はい、自動更新されます。

解約しない限り、月払いは毎月、年払いは毎年自動で課金されます。解約する場合はApp Store/Google Playのサブスクリプション設定から行ってください。

Q4. LiteとPremiumの違いは?

A. 主な違いは教材数と文法学習機能です。

  • Lite: 138冊、文法学習なし
  • Premium: 332冊、文法学習(穴埋め問題)あり

TOEIC・英検対策ならLite、TOEFL・IELTS対策ならPremiumがおすすめです。

Q5. 年払いの途中解約で返金されますか?

A. 基本的に返金されません。

年払いを選んだ場合、途中解約しても残り期間分の返金はありません。まずは月払いで1-2ヶ月試してから、続きそうなら年払いに切り替えることをおすすめします。

Q6. 学割はありますか?

A. 2025年8月時点で学割は廃止されています。

以前は学割プランがありましたが、現在は提供されていません。

まとめ

この記事の要点

  1. mikan無料版でできること
    • 34冊の教材、約20,000語を学習可能
    • 「英語→日本語」形式、ネイティブ発音付き
  2. 無料版の制限
    • 学習形式1種類、my単語帳20語、広告あり
  3. 課金すべきタイミング
    • TOEIC・英検対策をしたい
    • アウトプット学習をしたい
    • 広告なしで集中したい
  4. おすすめの始め方
    • まず無料で1週間試す
    • 続きそうなら年払いで課金(Lite: ¥6,000/年)

無料で始められるのがmikanの魅力です。 まずはダウンロードして、自分に合うか試してみてください。

著者情報

Ko Inoue
英語学習アプリ「WordSprint」開発者。IELTS 6.5達成。439人のユーザーデータを分析し、科学的根拠に基づいた学習法を研究。自身の英語学習経験とアプリ開発の知見を活かし、効率的な学習方法を発信中。

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