英単語アプリ「mikan」を使いたいけど、**「毎月の支払いは避けたい」「買い切りで済ませたい」**と思っていませんか?
この記事では、mikanに買い切りプランがあるのかを明確にした上で、買い切りで使える代替アプリも紹介します。
この記事でわかること
- mikanに買い切りプランがあるか
- 【実体験】筆者がmikan Liteを使った感想
- mikanの料金プラン詳細(無料/Lite/Premium)
- 買い切りで使える英単語アプリ3選
- mikanと買い切りアプリの比較
この記事の信頼性 筆者(Ko Inoue)はIELTS 6.5取得者で、mikan Liteに課金して実際に使用した経験があります。その後、IELTS特化アプリ「WordSprint」を開発しました。
【結論】mikanに買い切りプランはない
結論からお伝えすると、mikanに買い切りプランはありません。
mikanは月額制のサブスクリプションサービスのみを提供しており、一度の支払いで永久に使える「買い切り」オプションは用意されていません。
これはmikanに限った話ではなく、多くの人気英語学習アプリ(Duolingo、Santaなど)もサブスク形式を採用しています。
mikanがサブスク形式のみの理由
- 継続的なコンテンツ更新(新しい教材の追加)
- アプリの改善・機能追加
- サーバー維持費用
ただし、「どうしても買い切りで英単語学習をしたい」という方には代替アプリがあります。後半で詳しく紹介します。
【実体験】筆者がmikan Liteを使ってみた感想
私(Ko Inoue)は、IELTS対策のためにmikanのLiteプランに課金して使っていました。
実際に使ってみた率直な感想をお伝えします。
良かった点
UIがシンプルで使いやすい
4択クイズ形式で、サクサク進められます。1回の学習が短時間で終わるので、スキマ時間に最適でした。
ゲーミフィケーションで継続しやすい
連続学習日数やランキング機能があり、「今日もやろう」というモチベーションが維持しやすかったです。
気になった点
IELTS対策には物足りなかった
mikanにはIELTS向け教材もありますが、アカデミックな語彙が不足していると感じました。大学入試やTOEIC向けの教材が中心で、IELTSのリーディング・ライティングで必要な専門的な単語は少ない印象です。
サブスクがネックだった
月1,100円は決して高くないですが、「いつまで払い続けるんだろう」という心理的な負担がありました。IELTS受験まで6ヶ月として、6,600円。買い切りなら一度払えば終わりなのに…と思うことも。
結論:mikanは良いアプリだが、目的次第
mikanは英単語アプリとしての完成度は高いです。ただし、以下の人には別の選択肢を検討してほしいです。
- IELTS対策 → IELTS特化アプリの方が効率的
- サブスクに抵抗がある → 買い切りアプリを検討
- 短期集中で終わらせたい → 買い切りの方がコスパ良い可能性
mikanの料金プラン詳細
mikanには3つのプランがあります。
プラン | 月額料金 | 半年 | 年間 | 教材数 |
|---|---|---|---|---|
無料 | 0円 | - | - | 34冊 |
Lite | 1,100円 | 4,000円 | 6,000円 | 138冊 |
Premium | 1,600円 | 9,000円 | 12,000円 | 332冊 |
※2026年1月時点の情報です。料金は変更される可能性があるため、最新情報はアプリ内でご確認ください。
無料版でできること
無料版でも基本的な英単語学習は可能です。
無料版の特徴
- 34冊の教材が利用可能
- 英語→日本語の学習形式
- 4択クイズ形式
- 音声読み上げ機能
無料版の制限
- 単語詳細は月19単語まで
- 日本語→英語の学習は不可
- リスニング学習は不可
- TOEICや英検の教材は使えない
Liteプラン(月1,100円)
英単語学習を本格的にしたい方向けのプランです。
Liteプランで追加される機能
- 138冊の教材にアクセス
- 日本語→英語の学習形式
- リスニング問題
- 暗記シート機能
- SKIPボタン
- 学習履歴の振り返り
- 単語詳細の無制限閲覧
年間払い(6,000円)なら月額500円相当になります。
Premiumプラン(月1,600円)
文法や問題演習も含めて総合的に英語学習したい方向けです。
Premiumプランで追加される機能
- 332冊すべての教材
- 例文学習機能
- 文法問題集
- TOEICや英検の問題演習
- 電子書籍機能
学割について
学生の方は学割が適用されます。学生証の提示が必要ですが、通常より安く利用できます。詳細はアプリ内で確認してください。
買い切り型英単語アプリおすすめ3選
「サブスクは嫌だ」という方のために、買い切りで使える英単語アプリを3つ紹介します。
1. ターゲットの友(490円〜)
おすすめ度: ★★★★★
旺文社の人気単語帳「英単語ターゲット」シリーズのアプリ版です。
項目 | 内容 |
|---|---|
価格 | 490円〜(買い切り) |
対応試験 | 大学入試、英検 |
ダウンロード数 | 500万以上 |
特徴 | ネイティブ音声、苦手単語自動抽出 |
メリット
- 一度購入すれば追加課金なし
- ターゲットシリーズ8冊分を収録
- 音声学習に対応
- 苦手単語を自動管理
デメリット
- 大学入試・英検向けがメイン
- TOEIC・IELTS対策には不向き
こんな人におすすめ
- 大学受験生
- 英検対策をしたい人
- 一度払いで終わらせたい人
2. 金のフレーズ2(610円)
おすすめ度: ★★★★☆
TOEIC対策の定番単語帳「金のフレーズ」のアプリ版です。
項目 | 内容 |
|---|---|
価格 | 610円(買い切り) |
対応試験 | TOEIC |
収録語数 | 1,000語 |
特徴 | TOEICスコア600点以上向け |
メリット
- 買い切り610円は業界最安級
- TOEIC頻出フレーズを厳選
- 著者TEX加藤氏の解説付き
デメリット
- TOEIC特化(汎用性は低い)
- TOEIC600点未満には難しい
こんな人におすすめ
- TOEIC対策に集中したい人
- すでに基礎力がある人(600点以上目安)
- 低コストで始めたい人
3. つながる英単語(4,800円)
おすすめ度: ★★★★☆
忘却曲線を活用した科学的な学習アプリです。
項目 | 内容 |
|---|---|
価格 | 4,800円(買い切り)または月600円 |
対応試験 | 大学入試、英検、TOEIC |
特徴 | 忘却曲線に基づく自動復習 |
メリット
- 科学的根拠に基づいた学習法
- 復習タイミングを自動管理
- 買い切りとサブスク両方あり
デメリット
- 買い切り価格がやや高め
- IELTS対策には非対応
こんな人におすすめ
- 長期的に使い続けたい人
- 科学的な学習法を重視する人
- 復習管理を自動化したい人
mikanと買い切りアプリの比較表
項目 | mikan | ターゲットの友 | 金フレ2 | つながる英単語 |
|---|---|---|---|---|
料金形態 | サブスク | 買い切り | 買い切り | 両方あり |
価格 | 月1,100円〜 | 490円〜 | 610円 | 4,800円 |
年間コスト | 6,000円〜 | 490円 | 610円 | 4,800円 |
教材数 | 138〜332冊 | 8冊 | 1冊 | 複数 |
TOEIC対策 | ○ | × | ◎ | ○ |
IELTS対策 | △ | × | × | × |
大学入試 | ○ | ◎ | × | ○ |
音声学習 | ○ | ○ | ○ | ○ |
忘却曲線 | × | × | × | ◎ |
どっちを選ぶべき?目的別ガイド
mikan(サブスク)がおすすめな人
- 複数の試験対策をしたい人:TOEIC、英検、大学入試など幅広く対応
- 長期的に学習を続ける予定の人:年間払いなら月500円相当
- 最新の教材を使いたい人:サブスクならではの継続アップデート
- 1つのアプリで完結させたい人:教材数300冊以上
買い切りアプリがおすすめな人
- 目標が明確な人:「TOEIC対策だけ」「大学受験だけ」など
- 短期集中で学習する人:3ヶ月以内に目標達成する場合はコスパ良し
- サブスク管理が面倒な人:解約忘れのリスクなし
- 初期費用を抑えたい人:500円〜で始められる
IELTS対策なら
IELTSは試験の特性上、一般的な英単語アプリでは対策しきれません。
IELTS特化のアプリとして**WordSprint**があります。IELTS頻出3,500語を収録し、忘却曲線に基づいた復習システムを搭載しています。
筆者(Ko Inoue)より: 私はIELTS 6.5を取得した経験から、IELTS対策には専用の教材が必須だと実感しています。一般的な英単語帳ではアカデミックな語彙が不足しがちです。
よくある質問(FAQ)
Q. mikanを買い切りで購入する方法はありますか?
A. ありません。 mikanは2026年1月現在、サブスクリプション形式(月額・半年・年間払い)のみで、買い切りオプションは提供されていません。
Q. mikanの無料版と有料版の違いは?
A. 主に教材数と学習形式が異なります。 無料版は34冊・英語→日本語のみ。有料版(Lite以上)は138冊以上・日本語→英語・リスニングにも対応します。詳しくはmikanアプリは無料でどこまで使える?をご覧ください。
Q. mikanの解約を忘れたらどうなりますか?
A. 自動更新されて課金が継続します。 サブスク型アプリの注意点です。解約はApp Store/Google Playのサブスクリプション管理から行う必要があります。買い切りアプリならこの心配はありません。
Q. 買い切りアプリで一番コスパが良いのは?
A. 目的によります。 大学入試・英検なら「ターゲットの友」(490円〜)、TOEICなら「金のフレーズ2」(610円)がコスパ最強です。
Q. mikanと買い切りアプリ、どっちが効果ある?
A. アプリの効果は使い方次第です。 どちらを選んでも、継続できなければ意味がありません。サブスクが「もったいない」と感じてモチベーションになる人もいれば、買い切りで「元を取ろう」と頑張る人もいます。自分の性格に合った方を選びましょう。
まとめ
この記事の要点をまとめます。
mikanに買い切りプランはありません。 サブスクリプション形式(月額1,100円〜)のみです。
筆者の実体験: mikan Liteを使いましたが、UIは良く継続しやすい一方、IELTS対策には物足りず、サブスクの心理的負担もありました。
買い切りで使いたい場合の選択肢
目的 | おすすめアプリ | 価格 |
|---|---|---|
大学入試・英検 | ターゲットの友 | 490円〜 |
TOEIC | 金のフレーズ2 | 610円 |
長期学習 | つながる英単語 | 4,800円 |
IELTS | WordSprint | サブスク |
選び方のポイント
- 複数の試験対策 → mikan(サブスク)
- 目標が1つ → 買い切りアプリ
- IELTS → WordSprint
最終的には、自分の学習目標と期間で判断しましょう。短期集中なら買い切り、長期継続ならサブスクがお得です。
参考リンク
- mikan公式サイト
- mikanアプリは無料でどこまで使える?課金判断の基準
- mikan vs abceed どっちがいい?目的別おすすめ診断
- WordSprint(IELTS特化)
- ターゲットの友(App Store)
著者: Ko Inoue(IELTS 6.5取得、mikan Lite使用経験あり、WordSprint開発者) 更新日: 2026年1月


