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mikanは買い切りできる?料金プランと代替アプリ3選【2026年版】

WordSprint編集部 KoWordSprint編集部 Ko |
12分
mikanは買い切りできる?料金プランと代替アプリ3選【2026年版】

英単語アプリ「mikan」を使いたいけど、**「毎月の支払いは避けたい」「買い切りで済ませたい」**と思っていませんか?

この記事では、mikanに買い切りプランがあるのかを明確にした上で、買い切りで使える代替アプリも紹介します。

この記事でわかること

  • mikanに買い切りプランがあるか
  • 【実体験】筆者がmikan Liteを使った感想
  • mikanの料金プラン詳細(無料/Lite/Premium)
  • 買い切りで使える英単語アプリ3選
  • mikanと買い切りアプリの比較

この記事の信頼性 筆者(Ko Inoue)はIELTS 6.5取得者で、mikan Liteに課金して実際に使用した経験があります。その後、IELTS特化アプリ「WordSprint」を開発しました。


【結論】mikanに買い切りプランはない

結論からお伝えすると、mikanに買い切りプランはありません。

mikanは月額制のサブスクリプションサービスのみを提供しており、一度の支払いで永久に使える「買い切り」オプションは用意されていません。

これはmikanに限った話ではなく、多くの人気英語学習アプリ(Duolingo、Santaなど)もサブスク形式を採用しています。

mikanがサブスク形式のみの理由

  • 継続的なコンテンツ更新(新しい教材の追加)
  • アプリの改善・機能追加
  • サーバー維持費用

ただし、「どうしても買い切りで英単語学習をしたい」という方には代替アプリがあります。後半で詳しく紹介します。


【実体験】筆者がmikan Liteを使ってみた感想

私(Ko Inoue)は、IELTS対策のためにmikanのLiteプランに課金して使っていました。

実際に使ってみた率直な感想をお伝えします。

良かった点

UIがシンプルで使いやすい

4択クイズ形式で、サクサク進められます。1回の学習が短時間で終わるので、スキマ時間に最適でした。

ゲーミフィケーションで継続しやすい

連続学習日数やランキング機能があり、「今日もやろう」というモチベーションが維持しやすかったです。

気になった点

IELTS対策には物足りなかった

mikanにはIELTS向け教材もありますが、アカデミックな語彙が不足していると感じました。大学入試やTOEIC向けの教材が中心で、IELTSのリーディング・ライティングで必要な専門的な単語は少ない印象です。

サブスクがネックだった

月1,100円は決して高くないですが、「いつまで払い続けるんだろう」という心理的な負担がありました。IELTS受験まで6ヶ月として、6,600円。買い切りなら一度払えば終わりなのに…と思うことも。

結論:mikanは良いアプリだが、目的次第

mikanは英単語アプリとしての完成度は高いです。ただし、以下の人には別の選択肢を検討してほしいです。

  • IELTS対策 → IELTS特化アプリの方が効率的
  • サブスクに抵抗がある → 買い切りアプリを検討
  • 短期集中で終わらせたい → 買い切りの方がコスパ良い可能性

mikanの料金プラン詳細

mikanには3つのプランがあります。

プラン

月額料金

半年

年間

教材数

無料

0円

-

-

34冊

Lite

1,100円

4,000円

6,000円

138冊

Premium

1,600円

9,000円

12,000円

332冊

※2026年1月時点の情報です。料金は変更される可能性があるため、最新情報はアプリ内でご確認ください。

関連記事: mikanアプリは無料でどこまで使える?課金判断の基準

無料版でできること

無料版でも基本的な英単語学習は可能です。

無料版の特徴

  • 34冊の教材が利用可能
  • 英語→日本語の学習形式
  • 4択クイズ形式
  • 音声読み上げ機能

無料版の制限

  • 単語詳細は月19単語まで
  • 日本語→英語の学習は不可
  • リスニング学習は不可
  • TOEICや英検の教材は使えない

Liteプラン(月1,100円)

英単語学習を本格的にしたい方向けのプランです。

Liteプランで追加される機能

  • 138冊の教材にアクセス
  • 日本語→英語の学習形式
  • リスニング問題
  • 暗記シート機能
  • SKIPボタン
  • 学習履歴の振り返り
  • 単語詳細の無制限閲覧

年間払い(6,000円)なら月額500円相当になります。

Premiumプラン(月1,600円)

文法や問題演習も含めて総合的に英語学習したい方向けです。

Premiumプランで追加される機能

  • 332冊すべての教材
  • 例文学習機能
  • 文法問題集
  • TOEICや英検の問題演習
  • 電子書籍機能

学割について

学生の方は学割が適用されます。学生証の提示が必要ですが、通常より安く利用できます。詳細はアプリ内で確認してください。


買い切り型英単語アプリおすすめ3選

「サブスクは嫌だ」という方のために、買い切りで使える英単語アプリを3つ紹介します。

1. ターゲットの友(490円〜)

おすすめ度: ★★★★★

旺文社の人気単語帳「英単語ターゲット」シリーズのアプリ版です。

項目

内容

価格

490円〜(買い切り)

対応試験

大学入試、英検

ダウンロード数

500万以上

特徴

ネイティブ音声、苦手単語自動抽出

メリット

  • 一度購入すれば追加課金なし
  • ターゲットシリーズ8冊分を収録
  • 音声学習に対応
  • 苦手単語を自動管理

デメリット

  • 大学入試・英検向けがメイン
  • TOEIC・IELTS対策には不向き

こんな人におすすめ

  • 大学受験生
  • 英検対策をしたい人
  • 一度払いで終わらせたい人

2. 金のフレーズ2(610円)

おすすめ度: ★★★★☆

TOEIC対策の定番単語帳「金のフレーズ」のアプリ版です。

項目

内容

価格

610円(買い切り)

対応試験

TOEIC

収録語数

1,000語

特徴

TOEICスコア600点以上向け

メリット

  • 買い切り610円は業界最安級
  • TOEIC頻出フレーズを厳選
  • 著者TEX加藤氏の解説付き

デメリット

  • TOEIC特化(汎用性は低い)
  • TOEIC600点未満には難しい

こんな人におすすめ

  • TOEIC対策に集中したい人
  • すでに基礎力がある人(600点以上目安)
  • 低コストで始めたい人

3. つながる英単語(4,800円)

おすすめ度: ★★★★☆

忘却曲線を活用した科学的な学習アプリです。

項目

内容

価格

4,800円(買い切り)または月600円

対応試験

大学入試、英検、TOEIC

特徴

忘却曲線に基づく自動復習

メリット

  • 科学的根拠に基づいた学習法
  • 復習タイミングを自動管理
  • 買い切りとサブスク両方あり

デメリット

  • 買い切り価格がやや高め
  • IELTS対策には非対応

こんな人におすすめ

  • 長期的に使い続けたい人
  • 科学的な学習法を重視する人
  • 復習管理を自動化したい人

mikanと買い切りアプリの比較表

項目

mikan

ターゲットの友

金フレ2

つながる英単語

料金形態

サブスク

買い切り

買い切り

両方あり

価格

月1,100円〜

490円〜

610円

4,800円

年間コスト

6,000円〜

490円

610円

4,800円

教材数

138〜332冊

8冊

1冊

複数

TOEIC対策

×

IELTS対策

×

×

×

大学入試

×

音声学習

忘却曲線

×

×

×


どっちを選ぶべき?目的別ガイド

mikan(サブスク)がおすすめな人

  • 複数の試験対策をしたい人:TOEIC、英検、大学入試など幅広く対応
  • 長期的に学習を続ける予定の人:年間払いなら月500円相当
  • 最新の教材を使いたい人:サブスクならではの継続アップデート
  • 1つのアプリで完結させたい人:教材数300冊以上

買い切りアプリがおすすめな人

  • 目標が明確な人:「TOEIC対策だけ」「大学受験だけ」など
  • 短期集中で学習する人:3ヶ月以内に目標達成する場合はコスパ良し
  • サブスク管理が面倒な人:解約忘れのリスクなし
  • 初期費用を抑えたい人:500円〜で始められる

IELTS対策なら

IELTSは試験の特性上、一般的な英単語アプリでは対策しきれません。

IELTS特化のアプリとして**WordSprint**があります。IELTS頻出3,500語を収録し、忘却曲線に基づいた復習システムを搭載しています。

筆者(Ko Inoue)より: 私はIELTS 6.5を取得した経験から、IELTS対策には専用の教材が必須だと実感しています。一般的な英単語帳ではアカデミックな語彙が不足しがちです。


よくある質問(FAQ)

Q. mikanを買い切りで購入する方法はありますか?

A. ありません。 mikanは2026年1月現在、サブスクリプション形式(月額・半年・年間払い)のみで、買い切りオプションは提供されていません。

Q. mikanの無料版と有料版の違いは?

A. 主に教材数と学習形式が異なります。 無料版は34冊・英語→日本語のみ。有料版(Lite以上)は138冊以上・日本語→英語・リスニングにも対応します。詳しくはmikanアプリは無料でどこまで使える?をご覧ください。

Q. mikanの解約を忘れたらどうなりますか?

A. 自動更新されて課金が継続します。 サブスク型アプリの注意点です。解約はApp Store/Google Playのサブスクリプション管理から行う必要があります。買い切りアプリならこの心配はありません。

Q. 買い切りアプリで一番コスパが良いのは?

A. 目的によります。 大学入試・英検なら「ターゲットの友」(490円〜)、TOEICなら「金のフレーズ2」(610円)がコスパ最強です。

Q. mikanと買い切りアプリ、どっちが効果ある?

A. アプリの効果は使い方次第です。 どちらを選んでも、継続できなければ意味がありません。サブスクが「もったいない」と感じてモチベーションになる人もいれば、買い切りで「元を取ろう」と頑張る人もいます。自分の性格に合った方を選びましょう。


まとめ

この記事の要点をまとめます。

mikanに買い切りプランはありません。 サブスクリプション形式(月額1,100円〜)のみです。

筆者の実体験: mikan Liteを使いましたが、UIは良く継続しやすい一方、IELTS対策には物足りず、サブスクの心理的負担もありました。

買い切りで使いたい場合の選択肢

目的

おすすめアプリ

価格

大学入試・英検

ターゲットの友

490円〜

TOEIC

金のフレーズ2

610円

長期学習

つながる英単語

4,800円

IELTS

WordSprint

サブスク

選び方のポイント

  • 複数の試験対策 → mikan(サブスク)
  • 目標が1つ → 買い切りアプリ
  • IELTS → WordSprint

最終的には、自分の学習目標と期間で判断しましょう。短期集中なら買い切り、長期継続ならサブスクがお得です。


参考リンク


著者: Ko Inoue(IELTS 6.5取得、mikan Lite使用経験あり、WordSprint開発者) 更新日: 2026年1月